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	<title>Haruki&#039;s way &#187; film</title>
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	<description>〜スペイン・この不可思議な国〜</description>
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		<title>「善き人のためのソナタ」</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Mar 2007 09:33:00 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[今日は「硫黄島からの手紙」を観ようと思って映画館に行ったのですが、既に上演を終えていて、急遽この「善き人のためのソナタ」に変更しました。「硫黄島」が見られなかったのは残念ですが、この映画が本当に良かったので、今日はこれで良しとします(^^) この映画はドイツ映画で、今回アカデミー賞の外国映画賞に選ばれ、ヨーロッパでも数々の賞を受賞した作品です。久々に感動しちゃいました。 舞台は旧東ドイツ。ある作家と舞台女優が西側への協力者ではと疑われ、国家機関に盗聴される話です。ただ、二人を盗聴する役割を担った人が、盗聴しつつ、抑圧される人々の苦悩や自由な思想に触れ、彼の中で何かが変わっていくというもの。この映画を観て、「東西ドイツの分断が未だにドイツ人の心に傷を残している」ということを改めて感じました。 って、これ以上はネタバレなので書きませんよ。 この映画、スペイン語では&#8221;La Vida de los Otros&#8221;、ドイツ語では&#8221;Das Leben del Anderen&#8221;で、どちらも「あちら側の人間（西側の人間）の人生／生活」というタイトルです。盗聴という行為がフォーカスされていて、内容には極力触れられていないのに対し、日本語のタイトルは「善き人の為のソナタ」。「日本はやっぱり感動ものであるというところに重きを置いているのかな」という気がしました。この辺の表現の違いが面白かったりします。 あと、この映画を観て思ったのは、エンディングが感動的だけれども、あくまで『静かな感動』で溢れているということ。これがハリウッド映画だと、「誉めたたえるような大喝采！」っていう感じで終わっていたんだろうなー、なんて思ったりして。そういう意味ではすごくヨーロッパ的な映画です。 色々書きましたが、見て損はない映画です！私は&#8221;Departed&#8221;より断然こっちが好みですね。（ま、オスカーはアメリカの賞だからハリウッド映画のテイストが喜ばれるものなのかしら。） 観た人がいたら、感想聞かせて下さい。]]></description>
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		<title>「パンの迷宮 (El Laberinto del fauno)」</title>
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		<pubDate>Thu, 08 Mar 2007 23:06:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Haruki</dc:creator>
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		<description><![CDATA[「パンの迷宮（Pan&#8217;s Labyrinth; El laberinto del Fauno)」を観ました。これはギエルモ・デル・トロ(Guillermo del Toro)監督の映画で、今年オスカーを３つ受賞した作品です。一見ファンタジックで子供向けの作品のようですが、、、これは決して子供向けじゃないです！！！ファンタジックなふりして結構ありますよ、残酷シーン。私はこの監督の作品って結構好きですが、観ている途中はかなり怖がっています（笑）ただ、観終わった後にやっぱりどこか強烈な印象が残って、数日間は何度も反芻していますね。 以前の日記で「悪魔の背骨(The Devil&#8217;s Backbone)」を紹介しましたが、同じ監督です。まだ彼の作品を観たことがない人には、まずは&#8221;The Devil&#8217;s Backbone&#8221;、その次にこの作品を見ることをお薦めします。 さて、ここからはネタバレなので、まだ観ていない人はここでストップ！内容がどうしても知りたい人は読んで下さい（笑） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ このストーリーはスペイン内戦後、第二次大戦終結前のスペインの様子です。軍部と反対勢力の戦い、隠れて機会を狙う反対勢力に協力しつつ軍隊側に潜む人々、捕えられた兵士の拷問等々、非常にリアルな部分があります。（拷問怖かったー！）そのリアルな世界と関連しつつも、少女の周りで繰り広げられるファンタジックな世界がとても面白く、色々なおとぎ話や冒険の物語を彷彿とさせます。が、そこはギエルモ・デル・トロの映画、残酷シーンも盛りだくさん。不気味感は超一級です。 また、その軍隊側の隊長と結婚した女性（少女の母親）の生き方には、「大人になるということはこういうこと」と、夢を否定する姿がくっきり。子供を大事にする母親でありながら、子供の夢を奪っていくような姿があり、「子供のためと思いながら、親って子供の世界を壊していくのかしら」なんて思いました。 全体としては、「大人向けファンタジーだなぁ。」という感じ。観ている間は決して楽しいものではなかったけれど、悪人には悪人として生きるしかない人生があり、子供の人生も実は複雑で、、、といった、色々なメッセージが込められているのを感じました。グロテスクな部分を詳細に映し出す監督の趣味に時々ついて行けなくなるけれど、全体としてはやっぱり良くできた映画かな、って思います。 ただ、やっぱり疑問が残るのがエンディング。少女を試したというのは分かるけれど、少女が弟の命をかばって殺されて、あの世で「良い選択をしました」というのはどうかなーと。ちょっと行き過ぎでは？？神だから試練を与えても良いけれど、わざわざ死ぬ程の試練を与えてその人の人間性を見るのは、ちょっと傲慢な気がしまする。 皆さん、どうでしょうか。]]></description>
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		<title>Babel</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Feb 2007 08:03:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Haruki</dc:creator>
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		<description><![CDATA[実は昨日試験がありました。毎度のことですが、本当に疲れた〜！！！最近は本当に試験続きで、クラスの友達も皆疲れきっています。今日午前中に起きれなかった人続出。私はクラスの友達と一緒に知り合いの日本人の指圧サロンに行き、無事回復ー！その後の授業のなんと気だるかったことよ。このサロンについては今度また日記に書きます。 さてさて、昨日試験の後に「Babel」を観たので感想を書きます。ネタバレしちゃうので、これから観る人はここでストップしてくださいね。 この映画は、モロッコ、USA（メキシコ）、日本の３つの場所での話を並行して描き、その３つの話が実はつながっているということをテーマにしたものです。この映画でいきなり有名になった菊池凛子ですが、彼女の演技はなかなか良かったですよ。でも、彼女の役がインパクトのあるものだった部分も大きく、正直一部の日本の記事で書かれているような「日本の逸材！」とまでは思わなかったです。 内容的には、きっとこの映画では人の孤独とかを伝えたいのかな、と思いつつ、全体的には「社会がいわゆる文明化をするにつれて、人と人との関係が疎になっていく」というのをひしひしと感じました。メキシコ人に対するアメリカ人の扱いとか、ブラピの奥さんを助けようとするアメリカ外交のやり方とか。それに対して、そこまで発展していないモロッコで相手を助けようとする人達がいる。そこのコントラストが非常に面白かったです。日本はそういう人の関係が疎になっている部分を、聾唖の女子高生の行動（思春期の感情と人の持つ孤独が混ざっていたけど）を通して表現していたのだと思いますが、何だか病んだ感じがしました。 モロッコの部分はよくできていましたが、メキシコと日本の部分については、何か文化の歪んだ部分を映し出したのみ、という感じがして、ちょっと深みを感じなかったです。メキシコ人の友達も、「映画の構成としては面白いし、色々な人がつながっているという発想も良いけれど、メキシコについて言えば、状況描写が淡々としていなくて監督の見方がかなり入っている気がする。」と言ってましたね。 というわけで、全体的には良い部分がいろいろあったと思うし、見て損はないと思いますが、各国の差を際立たせる為の演出が見え隠れするかな・・・というのが私の感想です。 あと、私の理解できる３カ国語（あ、アラビア語があった、、、これはダメだ）で構成されていたお陰で、言葉がわかると言う喜びを感じつつ観ることができました。 試験終了バンザーイ！]]></description>
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		<title>Los Borgia</title>
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		<pubDate>Sat, 25 Nov 2006 07:41:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Haruki</dc:creator>
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		<description><![CDATA[前に観た映画のご紹介。タイトルは「Los Borgia」。あのチェーザレ・ボルジアで有名なボルジア家の話です。 チェーザレ・ボルジアと言うと、父親がローマ教皇アレクサンドル６世で、イタリアの反映と自分の権力維持の為に暗殺をしたり妹のルクレツィアを嫁入りさせては相手を暗殺して領地を増やしていったことで有名です。なんと悪どい。 映画ではその細かい様子が再現されていて、ちょっと怖いところ（ブスッ、グサッ）もありましたが、最後は、過去の栄光もどこへやら、権力の座から堕ちると誰も頼る人がいないという悲しい一人の人間の話でした。 一般的にはチェーザレ・ボルジアと言うと、欲の限りをつくした人間として描かれていますが、それも人間の一面だということを語っている映画でした。なかなか良かったですよ。そのうち日本でもやるはず。興味のある方はどうぞ。 でもどうしてイタリアの話がスペイン映画？と不思議に思っていたんですよね。謎が解けました！！なんと、ボルジア家ってイタリア出身じゃなかったんですね。スペイン南部のアラゴン、バレンシア出身の貴族でした。というわけで、撮影地はイタリアだけど、役者がスペイン語で話しても普通だったわけです。なるほど！ 映画にはイタリア人も参加していて、あらためてイタリア語とスペイン語が近いことを実感。そういえば、私の大学のクラスにもイタリア人が２人いますが、彼らはイタリア語を交えながらスペイン語を話していて、それがなぜか通じてしまうのです。しかもスペイン語を学んだことがないのにぺらぺら話せるのです。（もちろん文法的な間違いはたくさんあるけれど。）ああ、うらやましひ。。。]]></description>
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		<title>The Devil&#8217;s Backbone</title>
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		<pubDate>Tue, 22 Aug 2006 05:18:00 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[スペイン語の映画ですが、監督はメキシコ人のGuillermo del Toro(ギエルモ・デル・トロ)。"クロノス", "ミミック"など、知る人ぞ知る映画監督ですね。南米ではすごく有名です。製作には"All About My Mother", "アタメ", "ハモン、ハモン", "Volver"などでスペインの映画監督第一人者に選ばれているPedro Almodovar(ペドロ・アルモドバル)も参加。]]></description>
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		<title>&#8220;Volver&#8221;</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Jun 2006 08:05:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Haruki</dc:creator>
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		<description><![CDATA[今日は会話授業の一環として、生徒と先生でアルモドバルの映画"Volver"を観てきました。この映画で３人の女性がカンヌ映画祭で受賞したとかで、観る前から興味津々でした。全てスペイン語な上に複雑な状況設定で、全部漏れなく理解することはできませんでしたが、期待を裏切らずなかなか良い映画でした。]]></description>
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